青のラオス展 仙台(眞野屋)
期間:4月22日〜5月8日 11時〜19時
「青のラオス展」が東北に初上陸しております。
主催: NPO法人Support for Woman’s Happiness(SWH)
●Franmuan
ラオスの民族生地を障がい作業所ソンパオでミシンがけし製品化しています。製品を作り販売することで少数民族女性・障がい当事者の雇用を守ります。
「青い花農園」により、ハーブの有機農園によりバタフライピー(青いお茶)やチョコレートの原料として活用されています。
【 SWHの支援の形 】
保護活動:厳しい環境にいる女性のサポート
自立支援:学校への通学・職業訓練校への通学
生活支援:障がい者センター等への設備・生活支援
職業支援:働ける場所をつくる・機会を与える
次世代育成:当事者リーダーとなりうる次世代の育成
【 JICA青年海外協力隊OVの支援の形 】
●Siimee:手紡ぎ生地の洋服 ・手紡ぎ生地の雑貨
「青年海外協力隊」としてラオスにて特産品開発支援の活動をする中でラオスの織り・染めに出会う。帰国後、2021年より「siimee」を立ち上げ、「自然の彩りをまとう日常着」をコンセプトにラオスの自然原料から生まれた洋服・雑貨を扱うブランド。
場所:眞野屋
〒981-0913 宮城県仙台市青葉区昭和町1-37ビル1F
明日までとなっておりますが、ぜひ実物を触れ、品質の良さ、ラオスへの支援活動などを多様に知ることもでき、楽しめます。
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