2020年9月6日日曜日

SDGs 目標2「飢餓をゼロに」

 こんにちは、MOCAブログです。

前回から引き続きSDGsを取り上げ、私たちが何ができるか理解し、日々行動していけるようにしていきましょう!

SDGsとは何か!?をまとめた記事↓↓

SDGs 行動に向けた10年!MOCAブログ


目標2:飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する

ターゲットの7つ!
  1. 2.1  2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

  2. 2.2  5歳未満の子どもの発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意されたターゲットを 2025 年までに達成するなど、2030 年までにあらゆる形態の栄養不良を解消し、若年女子、妊婦・授乳婦及び高齢者の栄養ニーズへの対処を行う。

  3. 2.3  2030年までに、土地、その他の生産資源や、投入財、知識、金融サービス、市場及び 高付加価値化や非農業雇用の機会への確実かつ平等なアクセスの確保などを通じて、 女性、先住民、家族農家、牧畜民及び漁業者をはじめとする小規模食料生産者の農業生産性及び所得を倍増させる。

  4. 2.4  2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的 に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭 (レジリエント)な農業を実践する。

  5. 2.5  2020年までに、国、地域及び国際レベルで適正に管理及び多様化された種子・植物バンクなども通じて、種子、栽培植物、飼育・家畜化された動物及びこれらの近縁野生 種の遺伝的多様性を維持し、国際的合意に基づき、遺伝資源及びこれに関連する伝統 的な知識へのアクセス及びその利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分を促進する。

  1. 2.a  開発途上国、特に後発開発途上国における農業生産能力向上のために、国際協力の強化などを通じて、農村インフラ、農業研究・普及サービス、技術開発及び植物・家畜 のジーン・バンクへの投資の拡大を図る。

  2. 2.b  ドーハ開発ラウンドの決議に従い、すべての形態の農産物輸出補助金及び同等の効果 を持つすべての輸出措置の並行的撤廃などを通じて、世界の農産物市場における貿易 制限や歪みを是正及び防止する。

  3. 2.c  食料価格の極端な変動に歯止めをかけるため、食料市場及びデリバティブ市場の適正 な機能を確保するための措置を講じ、食料備蓄などの市場情報への適時のアクセスを 容易にする。 


世界の飢餓人口は6億9000万人!(※1)11人に一人のが飢餓に苦しんでいます。

hunger free worldにて飢餓のことを知ろう!


日本の飢餓が進んでいるのを知っていますか?前回は貧困についての記事でしたが、貧困と飢餓はとても強く結びついています。これからさらに相対的貧困層が増える中で、飢餓による対策に対しても私たち一人ひとりが行動していく必要があります。→MOCAブログ 目標1:貧困をなくそう


いま、「フードロス」が話題となっておりますが、日本では年間2550万トンの食料廃棄物が出されています。それは食品ロスを国民一人当たりに換算すると、お茶碗1杯分の食べものが毎日捨てられていることになります。消費者庁:食品ロスについて知る・学ぶ


一人ひとりの取り組みは何をすればいいのか?

  • 食材を買いすぎず、買った食べ物は使い切るようにする
  • 期限表示が古い物から使用し、美味しい間に食べきりましょう
  • 野菜や果物の皮は厚向きにしないようにしましょう
  • 料理は食べられる量だけ作るようにしましょう
  • 美味しく、残さず、食べきるようにしましょう
宮城県での取り組みは??

など、他にもポスターがあるようです。

世界に対して私たちができることは、寄付やボランティア

SDGsは普段あまり関係のないと思っていても、私たちの生活の中で意識を少し変えるだけで、世界・日本の中からでも未来を担う子供たち、そして世界の方への思いが届くと思います。

MOCAブログではJICA海外協力隊経験を活かし、社会貢献できる情報発信をしています。
読者の皆さんからも社会貢献活動したということがあれば、メッセージやご連絡ください。ぜひ記事にして掲載していきたいです。


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