ラオス協力隊員の遠藤奈津子さん(2024年度3次隊、ラオス、手工芸)より隊員の共有いただきました。
ラオス首都の国際空港で特産品展示・販売イベントを実施中!
サバイディー!宮城県出身の遠藤奈津子です。私は手工芸隊員として、ラオス手工芸品の商品開発や地元生産者の新規市場開拓を目的として、ラオス国首都ビエンチャンの手工芸協会に派遣されています。
現在、同職種隊員と立ち上げた分科会で、新規市場開拓の一環として、ラオス・ワッタイ国際空港で「Memories of Laos(ラオスの思い出)」プロジェクトを実施しています。本プロジェクトは、私たちが現地の生産者や企業と連携し、商品開発支援やイベント運営のサポートを通じて、以下の目標を掲げて実施しています:
● ラオス特産品の販路拡大とブランド価値向上
● 地元の職人や生産者への経済的支援と技術向上
● 観光客にラオス文化の魅力を伝える
2025 年 2 月 5 日に行われたグランドオープニングセレモニーには、ラオスの地元企業や政府関係者、JICA ラオス事務所をはじめ、約 80 名が参加。会場では、ラオスの伝統衣装を身にまとったウォーキングショーや、職人による機織りの実演、特産品や工芸品の展示が行われ、ラオスの豊かな文化と伝統を体感できる貴重なひとときとなりました。
セレモニーの様子はラオス国内の 10 社のメディアでも放映され、国内外の多くの人々にプロジェクトの活動が広く認知されることとなりました。
イベントは 2025 年 4 月 21 日まで行われますが、終了後も配属先や生産者と協働して、特産品の販売促進やブランド価値向上に向けた活動を展開していきます。宮城の皆さまにも協力隊の取り組みを知っていただけると嬉しく思います。