【開催日】
令和 6 年 3 月 2 日(土)
【テーマ】
『海外協力隊の経験から地元に何ができるか』
【研修会場】
戦災復興記念館 4 階研修室 14:00~16:00(開場 13:30~)
【プログラム】
1. 「外国人材の必要性と宮城県の施策」 板橋 佐知子氏 (宮城県国際政策課主事、宮城OV)
2. 「市内でインドネシアを支える活動」 佐藤 知美氏 (Ari-TV㈱副社長)
3. 「外国人材の育成を支える活動」 佐藤 美樹氏 (八重ランゲージスクール/㈱Coiki 代表)
4.パネルディスカッション
集合写真 |
【交流会】
世界ゴハン(仙台市青葉区大町)
ハラルフードを堪能しながら、皆さんと深くお話しや交流することができました。
ハラルフード:笹かま(アルコール不使用) |
本当に貴重なお話しが多く、国際や県内の現状や取り組みなど知らないことばかりでした!講師の皆さま、そしてご参加の皆さま、ご多忙のところ誠にありがとうございました!
宮城県青年海外協力隊を支援する会・宮城青年海外協力協会(宮城OV会)での合同開催でした。運営の皆さまもありがとうございました。