2021年12月5日(日曜日)にJOCA岩沼にて国際フェスタを開催しました!
岩沼市には、たくさんのアジアからの外国人が住まわれており彼らの文化を紹介するとともに訪れた外国人の方々に日本の文化も紹介しました。
協力隊アフリカOB・OGのリズミカルな太鼓で観客の皆さんの身体も自然に動いていました。
コロナ渦でなかなかイベントを開催することができませんでしたが、感染対策を徹底して開催時間も短くする事で皆さんに楽しんでいただけたようです。
宮城青年海外協力協会 会長 川島孝志
宮城青年海外協力協会( Miyagi Overseas Cooperative Association:MOCA )の公式ブログへようこそ! 宮城青年海外協力協会は、青年海外協力隊の宮城県OB会です。宮城県在住の青年海外協力隊経験者が集い、国際交流イベントや国際理解教育を行っています。このブログでは、当会の概要や日々の活動の様子を紹介していきます。 当会へのお問い合わせや青年海外協力隊に関するご相談は、連絡フォームからお気軽にお問い合わせください。
岩沼市には、たくさんのアジアからの外国人が住まわれており彼らの文化を紹介するとともに訪れた外国人の方々に日本の文化も紹介しました。
協力隊アフリカOB・OGのリズミカルな太鼓で観客の皆さんの身体も自然に動いていました。
コロナ渦でなかなかイベントを開催することができませんでしたが、感染対策を徹底して開催時間も短くする事で皆さんに楽しんでいただけたようです。
宮城青年海外協力協会 会長 川島孝志
今回、「リハ専門職による地域づくりを考える」シリーズ 第1弾として、以下のように国際リハカフェnorth tele.4を開催することとなりました。
【テーマ】JOCA東北での地方創生に向けた取り組み:「ごちゃまぜ」のまちづくり
【開催日時】10月27日(水)19:00~20:00
【開催方法】Zoom開催(参加者には開催前日にZoom情報を送信します。)
【参加費】 無料
【話題提供者】星 英次 様(公益社団法人 青年海外協力協会 理事 兼 JOCA東北マネージャー)
【参加申込】以下の申込フォームからお申し込みください。申込締切:10月26日(火)12:00
https://forms.gle/fW6mPTZTet2bpsfA8
※zoom情報は参加申込をされた方へ開催前日にお知らせします。
今回の国際リハカフェnorth tele.4では、宮城県岩沼市における「生涯活躍のまちJOCA東北」の取り組みについてお話しいただきます。
市民が集う場所として天然温泉・飲食店・トレーニングジム・保育園・障害福祉サービス・国際交流など「ごちゃまぜ」から新しいコミュニティ作りの拠点として、協力隊OBが中心となり地域創生を行なっております。CBR/CBIDとしても、とても興味のある内容となっています。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
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【 ABOUT JSIR 】
国際リハビリテーション研究会(Japanese Society of International Rehabilitation:JSIR)は、「国際性という文脈を帯びた場におけるリハビリテーション」の実践と探究を目的としています。具体的には、リハビリテーション分野、介護・福祉分野、障害と開発分野の国際協力、外国にオリジンを持つ日本在住者へのリハビリテーションや介護・福祉などをその実践と探究のスコープに捉えています。いわゆるリハ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)だけでなく、ご自身が障害を体験している皆さん、そして、開発学・人類学・社会学・地域研究などを専門とする研究者の皆さんがこの会の活動に参画し、国際リハビリテーションという領域を厚みと広がりのあるものへと育ててくれることを期待しています。
Facebook:国際リハビリテーション研究会
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国際リハビリテーション研究会North支部
国際リハカフェnorth tele.3
【テーマ】岩手で活動する元青年海外協力隊員と考える-より良い社会づくりのために私たちが出来ること-
【話題提供者】菊池真美子 様(JICA岩手デスク)
【開催日時】 2021年9月4日(土)19:30-21:00
【開催方法】 Zoomを使用(参加者には開催前日にZoom情報を送信します。)
【参加費】 無料
【申込方法】 以下の申し込みフォームからお申込みください。
締切:9月2日(木):Googleフォームリンク先
今回の国際リハカフェnorth tele.3では、青年海外協力隊の経験を経て、現在JICA岩手デスクとしてJICA事業の推進や国際理解教育などに携わりながら、日本の地域も元気になる取り組みを模索している菊池さんにお話しをいただきます。前半は菊池様のご経験・ご活動についてお話をいただき、後半は国内外問わずより良い社会づくり・地域づくりのため何が行えるのか、4名で1グループのブレイクアウトルームを作りリハ職に限らず参加者で意見交換を行い気づきを得られる会にしたいと思います。
ぜひご参加ください!
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【 ABOUT JSIR 】
国際リハビリテーション研究会(Japanese Society of International Rehabilitation:JSIR)は、「国際性という文脈を帯びた場におけるリハビリテーション」の実践と探究を目的としています。
具体的には、リハビリテーション分野、介護・福祉分野、障害と開発分野の国際協力、外国にオリジンを持つ日本在住者へのリハビリテーションや介護・福祉などをその実践と探究のスコープに捉えています。
いわゆるリハ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)だけでなく、ご自身が障害を体験している皆さん、そして、開発学・人類学・社会学・地域研究などを専門とする研究者の皆さんがこの会の活動に参画し、国際リハビリテーションという領域を厚みと広がりのあるものへと育ててくれることを期待しています。
Facebook:国際リハビリテーション研究会
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ついにJICA海外協力隊の春募集が始まりました!
コロナ禍により、例年より応募件数は少なくなっておりますが、世界はJICA海外協力隊を必要としています。
応募締め切り
2021 年 5 月 20 日(木)~ 6 月 30 日(水)
日本時間 正午締め切りとなっております!!
応募をご検討されている方は、早めのご相談を!
・海外に出てみたいけど、JICA海外協力隊ではどんな職種や国があるの?
・協力隊の生活は?
・何からはじめればいい?
JICA、JICA東北(オンライン相談可)、宮城青年海外協力協会などJICA海外協力隊経験者が多数おります。
ぜひご活用ください↓↓
【要相談】JICA東北 JICA海外協力隊相談サロン リンク先
今まで培った、知識・技術・経験を開発途上国の人々へ生かせるチャンスです。
こんにちはMOCAブログです。
今回は「協力隊まつり2021オンライン」の情報共有です。
令和3年3月27日13時からJOCA東北のオープニングセレモニーがコロナ感染対策のため同施設内の4会場に分散し約100名の関係者が参加し行われました。
地元選出の議員、内閣官房参事官、岩沼市長、県議会議員、JICA協力隊事務局長、地域の方々多数参加されました。式典はコロナ渦で短縮されその後は、内覧をされておりました。営業も当日から行われ食事や温泉を楽しんでいる方で賑わっておりました。デッキは、とても広く足湯や外での食事、ゲルも設置されております。レストランには、障害者の方々が働かれております。私は、建設途中の内覧会に参加しておりましたので新な驚きはありませんでしたが、実際に機材などが入った様子は始めて見て人々が集い活気を感じました。1階にある保育園は、4月から本格的に稼働する予定のため入園してくる園児や保護者の方たちも楽しみにしていることでしょう。
温泉に入って食事も楽しめます。中でも蕎麦は、ブータン🇧🇹産の蕎麦を使っているなど協力隊ならではのメニューもありますので楽しめると思います。
宮城青年海外協力協会 会長 川島孝志
JOCA東北
〒989-2432
宮城県岩沼市中央4丁目373-2
Tel 0223-36-9858
ご利用時間
平日/10時~21時
土日祝/10時~19時
定休日/第2.第4木曜日.年末年始.夏期休暇他
【 NPO吉里吉里国がテレビで放映されます 】
2021年3月14日(日) 午前10:05〜 NHK総合
「明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災スペシャル」
にてNPO吉里吉里国がとりあげられます。
NPO吉里吉里国がテレビで放映されますは芳賀正彦OB(S47-1/エチオピア/自動車整備)が理事長を務める団体です。
青年海外協力隊を題材にした映画「クロスロード」の舞台にもなりました。
皆様、ぜひご覧ください。
↓NPO法人吉里吉里国HP↓